2日目は、車でアムステルダム郊外へ。
風車の回る草原や、昔ながらのライフスタイルを守る村等、「オランダ的」なものに沢山出会えました。中でも感激したのは、民族衣装の博物館。カラフルな生地に、縫い取りのあるエプロン、そして、エプロンを留める刺繍入りのリボン。どれも可愛くて、興奮してしまいました。手作り感覚溢れる展示スタイルも素敵です。
海辺で遊ぶ兄弟。
オランダ美人。ずばり趣味は編み物!
オレンジはめでたい日のカラーだそうです。
この村の人々は、今も伝統を大切に暮らしています。
興奮のあまり、アンティークのエプロンを購入してしまいました。
エプロンを留めるリボンは選べる様になっています。
店長さん曰く、古い物で今は入手困難とのこと。でも、20ユーロ。
安くないか?
可愛い街でした。
こちらは別の街のカフェにて。
このあたりは、ストライプのエプロンが伝統です。
疲れた体をホットココアで暖めます。
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