2012年1月9日月曜日

寒い日は家でジュリー研究


「太陽を盗んだ男」(1979年)を観た。
家で核爆弾を作ってしまう理科教師(ジュリー)のお話。お手製の防護服で、せっせとプルトニウムを溶かしたり、ボールで爆弾を作ったりする様子が可笑しい。冴えない学校教師が、趣味の延長で作った核爆弾に思わずハイになってしまう過程にはついつい引き込まれてしまいます。サスペンス・アクション映画としては、ちょっとテンポが悪く「それはないでしょ〜」って突っ込みたくなる所もある一方、今こんな映画は作れないな〜と思う。日本にも自由な時代があったと思う作品。当時31才のジュリーが、とにかくセクシーです。
菅原文太が殺しても死なない警官役で、この人今迄全然興味なかったけど「カッコイイ」って思っちゃいました。最後仁王立ちでまるで弁慶のようです。池上季実子のじゃじゃ馬っぷりも可愛らしい。
ところでこのポスターのデザイン横尾忠則氏なんですかね?凄くかっこいい!!みると血がカッと熱くなる感じ。
ニャンコがかわいそうな目にあうので、愛猫家のかたは観ない方が良いかも...

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