2010年1月19日火曜日

再会



オカモトタローに再会してしまった。
昔テレビでよく見た「面白いおじさん」。
何気なく手に取った本に著された強烈な個性。優しい言葉で綴られているけれど、研ぎすまされた言葉が心にぐさぐさ刺さってきて痛い。彼のように「しあわせ」ではなく「歓喜」を追求する生き方は多分しないので、随分と後ろめたい気持ちになる。

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